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NATIVE WORKS.からのお知らせ
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◎本当に最後の日

11月30日、SHOPを閉店してから
大家さんへの物件の明け渡しに向けて、引っ越し作業の毎日でした。


看板も全て撤去し、18日、綺麗さっぱり片付け終えて、
先日20日、大家さんへ鍵を渡し、本当の最後の日を終えることが出来ました。

9年弱の間、お世話になったこの空間。
12月に入って、毎日片付けては、荷物を運び出し、
こんなにもモノが詰まっていたのかと驚く日々。
荷物がほとんど無くなってきたら、感謝の気持ちを込めて、大掃除。
何も無くなった空間は、
半年かけて改装した8年前、そのままでした。
なんだか懐かしいね〜としみじみしつつ、最後のお別れ。

本当に、お世話になりました。
そして、本当に本当にありがとうございました!

中の様子は、続きをどうぞ。

 

お店部分。すっかり何も無くなりました。
試着室にアトリエとの仕切りの壁、二人でせっせと作った日のことを
思い出します。何となく設計図を書き、骨組みを作り、石工ボードを貼り、
珪藻土を塗って。。。
なんだか、昨日のことの様。


こちらは、アトリエ部分。
あまりオープンにはしていなかったのですが、こんな感じだったのです。
厚みのある杉板のフローリング。
親戚のおじさんや、近所のおじさんが一生懸命はってくれた床。
なんともいい味になってきています。


そして、知る人ぞ知る2階部分。
アトリエの上は、2階があって、キッチンも完備していたのです。
ロフトのようになっていて、上から覗くとこんな感じ。
2階に上がると、トラス構造の屋根が間近で見れて、やっぱりかっこいい。


この建物の最大の特徴、大きな格子窓。
倉庫だった割に、本当にたくさんある窓。
改装で一番大変だったところと言っても過言ではない窓。
でも、頑張って綺麗にした甲斐あって、そんな窓からは、四季折々の風景が見れるのです。

ただただ、好きだったからとの思いだけで、
予算のなかった私たちは、自分たちの出来る範囲で手を入れ、
微力ながら守ってきました。
これからは、大家さんの手によって、守って行かれることと思います。

思い出の詰まったこの場所を離れるのは、さみしい気持ちもありますが、
次に出会える場所に思いを馳せながら、最後の一日を過ごしたのです。

さてさて、最後におまけ。
改装する前の倉庫の姿。







 
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